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のりピー事件の陰に隠れて目立たない押尾学ですが、人が亡くなってるんですよね押尾の事件の場合。
なのに何も語らない押尾。。。卑劣。

 

 

(以下引用)

「警視庁捜査1課の捜査員は、すでにいつでも逮捕できる状況だと言っていました。全員ではないそうですが、押尾に呼ばれて“変死体”現場に駆けつけた関係者も逮捕するそうです」(捜査に協力した事件関係者)

現場に急行したのは次の4人といわれている

 

まず、エイベックスの現場マネージャーA。Aの上司であるB。

それに、親友と称するX。大手スポーツマネジメント会社のCだ。

この4人が駆けつけて119番通報するまでの空白の3時間が謎になっていた

 

「Tさん(亡くなった女性)と押尾が飲んだ合成麻薬がまだ見つからない。それどころか、証拠になるものが何ひとつない。すべてを3時間で隠滅したんですよ。麻布署としては捜査のやりようがない。だから、事件当初、Tさんの遺族に事件性がないというしかなかった」(前出の関係者)

(引用「東スポ」より)

 

 

押尾被告再聴取、保護責任者遺棄致死罪での立件視野か

麻薬取締法違反の罪で起訴され保釈中の俳優・押尾学被告(31)について、警視庁は7日、一緒に服用した飲食店従業員の女性(30)の死亡の経緯などを聞くため押尾被告を任意聴取した。フジテレビなどが報じた。同局では押尾被告がこの日正午、都内の実家マンションを出たところをキャッチ。黒いパーカのフードをかぶり、傘を手にした同被告は終始うつむき加減。警察署で任意聴取を受け、午後3時すぎに帰宅したという。

押尾被告は8月2日、東京・六本木のマンションで女性と一緒に合成麻薬MDMAを服用。直後に女性に異変が起きたが、関係者からの119番通報があったのは約3時間後。警視庁はこの間の押尾被告の対応で女性の生死が左右されたとして、保護責任者遺棄致死などで立件できるかどうか捜査を進めており、この日の任意聴取につながった。

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押尾学再聴取、保護責任者遺棄致死罪での立件視野か芸能ニュースの噂の真相
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